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2017年7月初旬の奥日光 ~その④~ [探鳥]

7月初旬の奥日光探鳥、二日目の午前中は朝の雨が嘘のように上がり、
辺りはだんだんと明るくなり青空も覗くようになりました。
赤沼停留所でバスを待っていると、前方から百舌の鳴き声が
聞こえました。

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背後の戦場ヶ原にはノビタキの姿。

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遠くに、聞きなれない声で囀る鳥が居ます。

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よく見るとイカルでした。奥日光でイカルを見たのは初めてです。

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その後、バスに乗って湯ノ湖畔へ向かいます。
実は前日湯ノ湖周辺を歩いた際に、道路側の藪からコルリの鳴き声が
聞こえたので目を凝らしてみたのですが、その姿を観る事は出来ません
でした。天気も回復したので、もう一度その場を訪れてみようと足を
運びました。

早速湖畔の木道を歩いていると、道路側ではなく木道のすぐ横の
至近距離からコルリの鳴き声が聞こえました。
その姿を探してみると・・・

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居ました!コルリです。

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すぐ傍で、綺麗な声で囀ります。

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と、枝から地上に降り立ちました。

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地上で、チチチチ・・チョチョチョチョと鳴きました!

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声は聞こえても、なかなかその姿を捉えることのできないコルリを
こんなに間近で観察できるとは、感無量です。

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これも今朝の雨天で此処までやってくる人が少なかった事、時間的に
湯元温泉に前日宿泊していた小学生達も皆出発し、湯ノ湖畔を散策する
人が僅かだった事でコルリも元気に囀っていたのでしょう。

帰りのバスでは運転手さんが「こんなに車も人も少ない奥日光は久しぶり」
と話していました。
また、梅雨の時期であっても奥日光が終日雨天な事は少ないことも教えて
くれました。確かに、中禅寺湖を過ぎると辺りは霧に包まれ、いろは坂を
下っていくと、どんよりと暗い雲が立ち込め、まさか山が晴れているとは
思えない天候となっていました。

梅雨真っ只中ながら、意外な程多くの鳥に出会えた7月初旬の奥日光。
彼の地はこれから夏休みに入り多くの家族連れで賑わうでしょうし、
次に訪れるのは夏の喧騒が去り、紅葉前の初秋でしょうか。
その頃はどんな鳥に出会えるのか、今から待ち遠しいです。

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<2017年7月初旬の奥日光・おわり>
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2017年7月初旬の奥日光 ~その③~ [探鳥]

2017年梅雨真っ只中の奥日光探鳥、残念ながら二日目朝は
土砂降りとなりました・・・。
本来なら5時前に出発を予定していましたが、少し小降りになるまで
待とうと、朝風呂に浸かり、朝食用のおにぎりは部屋で頂きました。

7時過ぎても雨は降り続いています。天気予報は雨後曇で、やむのは
昼前頃となりそう・・・。残念ですが昨日は愛想の良いノビタキにも
出会えた事だし、このまま帰ろうかと湯元温泉始発のバスに乗りました。

それでも、折角来たのだからちょっとだけ戦場ヶ原を歩こうと赤沼で
ひとり下車しました。この日は月曜、更に雨天とあって人は殆どいません。
傘をさして木道を歩き始めると、昨日同様に雨が上がりました。
と、すぐ目の前にゴジュウカラが現れました。

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身体をピーンと伸ばしたゴジュウカラ。

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コサメビタキが二羽枝にちょこんととまっていました。

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可愛いですね。

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雨上がりの月曜朝の戦場ヶ原は貸切状態で鳥の声が響くのみ。
熊除けの鈴はつけていましたがちょっと怖いくらいの静けさでした。
そんな中、目の前にキビタキ雄が現れました。

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口いっぱいに虫を咥えながらも綺麗な声で囀っていました。
近くに雌が居たのでしょうか。

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昨日は声だけだったアカゲラもカメラに収めることが出来ました。

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遠くに見えるのはホトトギスでしょうか・・・。

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此方は今日も元気に鳴いていたカッコウ。縄張り争いなのか凄い声を
あげていました。

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アカゲラ二羽が恋の駆け引きでしょうか。

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この日は遠かったノビタキ。

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アオジも姿を見せてくれました。

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そして、そのアオジのすぐ傍に居たのはホオアカ。

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この日は、この個体が暫く相手をしてくれました。

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この時間になると、木道を歩く人もぽつぽつと現れ始めました。
湯川では可愛い雛を連れたマガモの雌が居ました。

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と、不意にすぐ目の前にビンズイが舞い降りました。

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近過ぎて、此方が暫く動けなくなってしましました・・・

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樹上にカッコウ。とにかくこの鳥は沢山居ました。
それだけ托卵相手が奥日光に存在するということなのでしょうね。
となると、通いつめればいつか托卵された親鳥がカッコウ幼鳥に
給餌する場面を撮ることが出来るのでしょうか(難しそうですが)。

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茂みの中で何かの幼鳥らしき声がするなぁと思ったらシジュウカラが
居ました。この鳥の生息範囲は本当に広いですね。

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空はすっかり明るくなり、青空も所々覗き始めました。
帰らないで良かった・・・と思いつつ、更に欲を出して再び湯ノ湖畔へ
バスで戻ることにしました。
(その④へ続く)
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2017年7月初旬の奥日光 ~その②~ [探鳥]

梅雨真っ只中に出掛けた7月初旬の奥日光探鳥旅、戦場ヶ原で近付いてきた
ノビタキは、更に傍にやって来ました。

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こちらをしげしげと見ています。

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雨天の中でもやって来たもの好きにサービスしてくれたのかも・・・。

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アオジはあちこちで囀っていました。

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湯川にはいつものマガモ。

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ワタスゲも咲いていました。

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藪の中で何かが動いたので見ると、ノビタキの幼鳥がいました。

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可愛いですね。

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此方には二羽。

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エナガの幼鳥も群で行動していました。

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赤沼から三本松へ移動して出会ったのはゴジュウカラ。

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キセキレイも居ました。

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湯ノ湖までバスで移動し、周辺を歩いているとニュウナイスズメの
幼鳥に出会いました。

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あどけない仕草が愛らしいですね。

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チキチキチキ・・・と声がする方を見ると、百舌の姿。

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平地ではすっかり最近ご無沙汰ですが、この鳥も高地へ移動している
個体が多いのでしょうね。尾羽をくるくる動かしながら鳴いていました。

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ビジターセンター前にやって来たハクセキレイ。

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湯元温泉の源泉周辺ではクリンソウが見頃でした。

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予報が芳しくなくても出掛けて良かったと頷きながら宿へチェックイン。
久々に奥日光の名湯に浸かりました。
翌日朝は、宿で作って貰ったおにぎりを持って早朝に出発予定です。
(その3へ続く)
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2017年7月初旬の奥日光 ~その①~ [探鳥]

天気予報は芳しくはなかったものの、先日梅雨真っ只中の奥日光へ
一泊で出掛けました。

どんより曇った東武日光駅からバスに乗り、中禅寺湖を通過した頃から
ぽつぽつと雨が降ってきました。
やはり、来ない方が良かったかなぁと思っているとバスは赤沼へ到着。

傘をさしつつカメラをぶら下げて木道を歩き始めると、間もなく
雨が止み、ニュウナイスズメがその姿を現してくれました。

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カッコウも目の前の木の枝にとまりました。(暗いので露出を上げています)

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美しい声で囀るアオジ。

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戦場ヶ原では遠くにノビタキの姿。背景は見頃を終えつつあるレンゲツツジ。

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この個体が、何故かどんどん近付いてきました。

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此方を見ているような・・・

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(その②へ続く)
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2017年6月下旬の上野動物園 [探鳥]

雨天と鳥枯れの時期でも鳥が見たいと出掛けた先は、久々の上野動物園。
パンダ誕生で盛り上がっている同園ですが、先日はライチョウの雛も
生まれましたね。

ということで、先ず向かったのは「日本の鳥」コーナー。
ホーホケキョと綺麗な囀りが聞こえると思ったらウグイスがいました。

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そして、そのウグイスと一緒に居たのが今が旬の鳥。

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去年は某所までアカショウビンを観察に出掛け初めてその姿をカメラに
捉えることが出来ましたが、動物園では食事の様子も観察出来ます。

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獲物はネズミの赤ちゃんでしょうか・・・。

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暫く咥えたままじっとしています。

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やがて呑み込み、食事は終了しました。
すぐ傍の五重塔のお堀では、コハクチョウの姿もありました。

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バードケージのシロフクロウ。

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ワシミミズク。

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フクロウ。先日見掛けた野生個体よりも、随分小さく感じました。

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フクロウは愛らしい表情をしていますね。

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オオワシ。

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クマタカ二羽のケージでは雛が孵ったとの事で現在子育て中。その様子は
まだ見る事が出来ませんが、成鳥は観察できます。

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オジロワシは、この日も頭上で騒ぐカラスを威嚇するためなのか大声で
鳴いていました。

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上野動物園では、展示されている動物を観るのがメインの愉しみでは
ありますが、この時期シジュウカラの幼鳥にも出会う事があります。

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一羽の成鳥に盛んに食事をねだっていた幼鳥。

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親は近くにはいますが、給餌しようとはしませんでした。

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早く自分で食べ物を探すよう促していたのかもしれません。

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もう、かなり大きくなっていますしぼちぼち独り立ちする頃ですね。

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それでも甘えるように鳴いている幼鳥でした。

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こちらは大好きなヘビクイワシ。
(私の友人は、どことなくこの鳥に似ています・・・)

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野生のヘビクイワシを観る事は多分一生ないでしょうから、こうして動物園で
観察できるのは貴重なことですね。

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ペリカンと鵜。

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ペンギンプール。以前はゴイサギが魚目当てに集まっていましたが
今はしっかりネットで囲まれ入れなくなってしまったので一羽もいません。

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フラミンゴは何やら小競り合いをしている個体が多かったです。

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今やパンダを凌ぐ人気のハシビロコウは相変わらずでした。

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折角なので鳥類だけでなく、哺乳類も・・・。

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ぽつぽつと蓮の花も咲き出していました。もっと葦原を増やして、いつか
ヨシゴイやオオヨシキリが園内にやってきたら良いですね・・・。

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雨上がりでムシムシし、不快指数の高い気候ではありましたが
動物園も良いものだなぁと実感したひとときでした。
これから夏休みに入り、この地もまた更に賑わうのでしょうね。
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2017年6月下旬の手賀沼 [探鳥]

週末に出掛けた先は手賀沼。
サシバに出会えることを期待しての鳥見だったのですが、この日はサッパリ。
そして朝から蒸し暑く粘って鳥見が厳しくなり、残念ながら早々に引き上げる
結果となってしまいました。

田園に佇むチュウサギ。

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同じく田園にカワセミ。巣が傍にあり、ここで狩りをしているようでした。

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メジロやコゲラと行動していたエナガ幼鳥、撮影は厳しいものでした。

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セセリチョウも紫陽花の葉にとまるばかりで花にはとまらず・・・。

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頭上にはホバリングするチョウゲンボウ。

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さっと降下したと思ったら、あっという間に何かを捕らえて去って
行きました。

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獲物はネズミだったのでしょうか。

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田園には雉が二羽。番でしょうか。

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雄雉とハクセキレイが出会いましたが、

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お互い全く我関せずでした。

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鳥枯れの季節となってきました。蒸し暑いと体力も気力も続かないので
無理に出掛けず、家で鳥に関する書物等を読んだり、DVDを観るのも
良いかもしれません・・・。

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2017年6月中旬の奥志賀 [探鳥]

先週末に探鳥に出掛けた先は志賀高原。
先ず見掛けたのは、キセキレイ。

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もう一羽、巣材を咥えてやって来くると二羽揃って奥へと消えて
行きました。これから子育てが始まるのでしょう。

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志賀高原はこのところ気温が低いことが多かったとの事で、花々の開花も
遅れているようで、残雪も所々見受けられました。

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上空を飛ぶカラス。こんなに羽が欠損しても飛べるのですね。

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ウグイスもあちこちで鳴いていました。

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アオジかなと思った鳥はクロジ。
盛んに鳴いていたので幼鳥だったのでしょうか?

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オオルリも居ましたが、皆木の天辺で囀り撮影は厳しいものばかり。

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アカゲラも居ました。

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ミソサザイは、木の上で囀るものが多かったような・・・。

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コガラ。二羽で追いかけ合い、羽を震わせていました。

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ぼちぼちカップル誕生で営巣に入るのかもしれません。

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頭にチラッと赤い羽根が見えた雄のコゲラ。

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虫を沢山咥えたホオジロ。盛んに幼鳥を呼んでいました。

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センダイムシクイ。あちこちで、エゾムシクイやメボソムシクイの声は
聞こえるのですが、なかなかカメラにその姿を収めることが出来ません。

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バス停の壁にとまるのはニュウナイスズメ。

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キビタキもようやく撮影。囀りは聞こえるのですが、なかなか此方も
撮り難かったです。

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そして、最もよくその鳴き声が聞こえながらも全く姿を見せてくれない
この鳥も何とか最後にカメラに収めることが出来ました。

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オオルリよりも、キビタキよりもあちこちで鳴いていたコルリ。

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とにかく手強い相手でした・・・。

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奥志賀は野鳥の声はそこかしこから聞こえるのですが、実際に撮影するのは
なかなか難しいですね。
そして、夏山ならではの虫除け対策も怠ってはいけません。
涼しいから大丈夫かなと思った早朝、おでこを二箇所虫に刺されてしまい
未だ傷が残っています。

帰り道、長野駅に向かう途中に寄ったのはチョウゲンボウの営巣で知られる
十三崖。今年はチョウゲンボウの他にハヤブサも営巣を始めたとか・・・。

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既にチョウゲンボウは巣立ち、その姿を見る事は出来ないと分かって
いましたが、ハヤブサの幼鳥が二羽その地に居りました。

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30分程観察していましたが、親鳥がやって来ることはありませんでした。
もう、独り立ちする頃なのでしょうか。

初夏の奥志賀探鳥、何とかコルリを観察できたまずまずのものとなりました。
次回訪れる際は、雌個体も観察してみたいものです。
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2017年6月中旬の利根運河 [探鳥]

先々週の日曜に出掛けた先は利根運河。
往路ににおどり公園で出会ったのはエナガ。

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シジュウカラ幼鳥は、逞しくも自分で捕まえたと思われる蝶を
捕食していました。

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先日、親鳥に食べ物を貰っていた個体でしょうか。

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こうなれば、親は一安心ですね。

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耕地に出ると、鷺が飛んでいました。チュウサギかダイサギかな?と
よく見ずに撮影し、家でパソコンに落とすとアマサギと判明・・・。

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それも一羽は嘴が婚姻色に染まっています。

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きちんと観察しながら撮影しないと駄目ですね・・・。
田園にはチュウサギの姿。

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ヒバリも鳴いています。

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ちょっと目を閉じたところ。あの囀りを休みなく続けるのもなかなか
苦しいものがあるようですね。

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ヒッヒッヒと頭の上から声が聞こえるなと見上げると、電線にセッカ。

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すぐ近くにとまったこの個体は目を怪我しているのか、細めたり閉じたり
することが多かったです。

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それでも、囀り雌を呼ばなければ・・・

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この日は雉の姿をよく見ました。

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耕地で見かけた雄雉は3個体。狙いはこの雌個体だったのでしょうか?

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巣材を運ぶセッカ。

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帰り道、再びにおどり公園で出会ったシジュウカラ幼鳥。

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エナガの幼鳥も居ました。

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何だかちょっと眠そうです。

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やがて、目を閉じて

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スヤスヤとお昼寝を始めました。

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運河沿いではホオジロが元気に囀っていました。

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出会いが益々減るこの時期ですが、まずますの鳥見となりました。

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2017年6月中旬の印旛沼 [探鳥]

6月の晴れた土曜に向かった先は印旛沼エリア。
毎年この時期になると、ここへ一度は足を運んでいます。

目的はヴォー、ヴォーとビール瓶に息を吹きかけたような音で鳴く
野鳥との出会いですが、毎年遥か遠くの田圃にそれらしき生き物を
何とか確認できる程度に終わっていました。

目的地に向かい歩いていると、川にはアヒル二羽の姿。

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岸辺からおじさんが二羽を呼ぶと、すーっと泳いで陸に上がり
お尻をフリフリしながら其方へ歩いて行きました。
その後、逆光ですがセッカが目の前に現れました。

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目的地に到着すると、同じ方向にカメラを向けた方々が既に沢山
います。その先には・・・

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居ました、サンカノゴイです。
ブルッと身体を震わせました。

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そして、

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飛び立ちました。

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目の前でこの鳥が飛んでいるのを見るのは勿論初めてのことです。

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ゆっくりしたスピードですが、みるみるうちに近付いてきます。

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かなり近くに飛んで来ました。

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その後、向こう岸まで飛び葦の中に消えて行きました。

実はこの日、常磐線でうっかり我孫子で降りるのを忘れてしまい、
予定より遅い時間に到着してしまったのですが、飛翔姿を撮ることが
できたのは幸運でした。
サンカノゴイを撮影するには、やはり早朝が良さそうです。

葦原が広がるこの地では、多くのオオヨシキリ達が子育中で、虫を
咥えて飛ぶ親鳥達があちこちに行き交っていました。

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そして、印旛沼で忘れてならないのはヨシゴイ。

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あちこちで飛びますが、飛びものを撮るのは難しいですね。

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此方は、すぐ傍にとまっていた個体。

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飛びました。

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此方は擬態しようとしているのでしょうか・・・。

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首を縮めている時と、伸ばした時とのギャップが何ともユニークな
鳥ですよね。

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葦にとまるときの脚のポーズも独特ですね。

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見ていて飽きません。

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飛翔。

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10時過ぎ、暑くなってきたのでその場を後にしました。
往路で見たアヒルは、お腹が膨れたのかスヤスヤとお休み中でした。

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・撮影日:6月10日
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2017年6月初旬の手賀沼 [探鳥]

どんよりとした天気の6月初旬に出掛けた先は手賀沼。
まだ、幼鳥と思われる雀。

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雉の雄。ぼんやりと立っています。番となった雌は子育て中で
この雄は縄張りを守っているのでしょうか。

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雉の正面顔はいつ見てもユニークですね。

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燕の幼鳥が親鳥を待っています。

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こちらのコブハクチョウの幼鳥は大分大きくなりました。
既に片親は一緒に過ごしてはいないようです。

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雛と成鳥は真っ白ですが、この時期の幼鳥は微妙な羽の色を呈していますね。

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カワセミも居ました。

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此方にはまだ小さな雛がいました。小さな羽を広げパタパタしています。

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可愛いですね。

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小さな翼が何とも愛らしいです。

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目を閉じた姿も何とも言えません。

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脚をうーんと伸ばしてストレッチ。

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手賀沼は益々サイクリングロードが賑わっていますね。
沼寄りがサイクリングロードに指定されているので、白線外の端の方で
鳥見をしていても、自転車乗りの方に怒鳴られることもあり、
バーダーレーンも作って欲しいと思う今日この頃です。
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