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2016年10月下旬の大阪城公園探鳥 ~その①~ [探鳥]

先週末は所用の為京都へ出掛けました。
この時期関西・・・となれば折角なので大阪城まで足を延ばして探鳥することに。

大阪城公園は相変わらず多くの外国人観光客で賑わい、自撮り棒を
持っている方々もちらほら・・・。
京都・大阪は外国人観光客の増加でホテルがなかなか取れないと
聞きますが、確かにその賑わいは東京の比ではないと実感しました。

さてさて、大阪城公園で先ず出会ったのはムギマキ。

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水飲み場に降りてきたキビタキ雌の背後には雀。
こうして見ると雀はとても大きくふっくらした鳥に見えます。

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この日の大阪は今日の東京の様にどんよりとした曇り空で時折雨も
ぱらつくなど生憎なお天気でした。

目の前の木の枝にとまったコサメビタキ。

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こちらはとても暗い所でしたが更にすぐ傍にとまってくれました。

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今季初のジョウビタキ雄との出会い。蝉の抜け殻と共に・・・。

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ジョウビタキの雄は此方側を気にしつつも、尾羽をフルフルしながら
逃げるでもなく長い時間お付き合いしてくれることが多々ありますね。

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毎年、この鳥を見ると嗚呼冬が来るのだなぁと実感しますね。

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此方のキビタキ雌はとても愛想が良かったです。暫く大阪城に滞在して
慣れている個体なのでしょうか。

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キビタキ雌の羽の色合いはその時々によって随分印象が変わりますね。

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この個体はジョウビタキ雄を追い払っていました。
暗かったのと、ちょっと長細く見えたので一瞬オオルリの雌かなとも思いましたが
キビタキですね。

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ヒタキ類は全般的に雌の方が気が強いのでしょうか?

~大阪城公園探鳥その②へ続く~

・撮影日:10月22日
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2016年10月中旬の利根運河 [探鳥]

少し前の事ですが、今月半ばに利根運河へ探鳥に出掛けました。

運河に居たのはホシゴイ。

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このアオサギは盛んに鳴いていました。

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正面から見ると、アオサギの表情はなかなかユニークです。

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百舌。

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耕地へ出ると、鳶をカラスが追っていました。

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しつこいカラスにイラッとしたのか形勢逆転。

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民家のすぐ傍の木に猛禽の姿。

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うーん・・・これでは何なのか同定できません。

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百舌はあちこちで縄張り主張していました。

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獲物をつかんで飛んできたチョウゲンボウ。

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青空に美しい羽が映えますね。

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飛びながら食べています。

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下に降りた百舌。

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カナヘビを咥えた百舌。

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こちらのハクセキレイは若と成鳥の3羽で行動していました。

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幼鳥。

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後ろ姿。羽のコントラストがなかなか美しいですね。

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工場裏の公園では何やらとても綺麗な囀りが木の中から聞こえてきます。
探してみると、その正体は百舌だと判明。

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更に園内ではキビタキの姿もありました。

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寝癖のような頭をしていますが・・・

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再び運河沿いを歩いていると雌の百舌の姿。

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そして、運河沿いを真っ直ぐ飛んでくる茶色い鳥・・・。

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オオタカ幼鳥でしょうか。かなり低い位置を川沿いに真っ直ぐ飛んでいて
こちらがビックリしました。

その後出会った渡ってきたばかりのヒドリガモもヒヤッとしたことでしょう。

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次回は先週末に出掛けた大阪城公園での写真を掲載致します。
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2016年10月上旬の柏探鳥  [探鳥]

10月上旬に出掛けた先は千葉県柏のとある公園。
予報では9時過ぎには晴れる予定でしたが、その時間がきてもどんよりと
した空模様が続き、ちらっとやってくるヒタキ類を撮影しても真っ暗・・・。

粘っていたバーダーの皆さんも、ひとり、またひとりと帰り出し、我々も
帰ろうか・・・と思ったその時、すぐ横の藪から囀りと妙な声を足した音が
聞こえてきました。

何だろう?と覗いてみると、

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キビタキです。初夏に戦場ヶ原で聞いたような美しい囀りの名残と
そうでない鳴き方を混ぜている感じです。

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雌を呼ぶ必要のない季節、更に南へ渡るのであれば体力温存の為にも
静かに過ごす方が身の為では・・と勝手に思ってしまいますが、夏鳥達は
秋に帰る際にキビタキの様に鳴くものと、ムシクイやトケン類のように殆ど
鳴かないものに分かれますね。

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また来年初夏、キビタキの美しい姿を愛でる事が出来ますように・・・。

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園内には百舌の姿もありましたが、暗いです。

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その後立ち寄った手賀沼ではシジュウカラが毛虫と格闘中でした。

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この小さな口に、毛虫はイガイガしないのでしょうか・・・

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すっかり食べ終え、「ツツピー」と元気に鳴いてその場を去って行きました。

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今日は夏のような暑さでしたが、明日からは秋らしくなるという予報。
でも、少し前も同じような事をお天気キャスターが話していましたし、
今季はもう一度くらい暖気がやってくるかもしれませんね。

・撮影日:10月10日
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2016年9月下旬~10月初旬探鳥 [探鳥]

9月下旬~10月初旬は探鳥へは出掛けましたが、なかなか鳥に出会えない
日々が続きました。

そんなイマイチな探鳥ですが、此方に掲載させていただきます。
先ずは9月下旬の利根運河での蝶と鳥です。

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じっとしていたアオサギ

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カルガモとダイサギ。

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百舌はあちこちで縄張り主張していました。

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シジュウカラ。

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眠そうなホシゴイ。

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以下は、10月初旬の八柱霊園。
まずは、今季あちこちで観察されているエゾビタキ。

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既に冬の為に食べ物を貯蔵していたヤマガラ。

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エナガ。

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コゲラ。

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↓は、柏のとある公園。カラス2羽がドバトの羽を毟っています。

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カラス自らが鳩を襲ったのかは分かりません・・・。
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2016年9月初旬のスペイン探鳥 ~その⑧~ [探鳥]

今日は久しぶりに朝から晩まで秋の晴天を堪能できた一日でしたね。
勿論探鳥へ出掛けました。(布団干しや洗濯も勿論・・・)

長々と掲載しております、2016年秋のスペイン探鳥旅も最終章、ピレネーから
マドリードへの帰り道に寄った牧場の鳥達です。

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こちらはヨーロッパコマドリです。

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藪を好む日本のコマドリとは少々住処が異なるようです。

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マダラヒタキ。白いお腹が目立ちます。

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キバシリ。奥日光等で会えるものとほぼ同じような個体です。

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因みに、ピレネー周辺では「カベバシリ」という鳥も見られる事もあるようですが
残念ながら今回は観察することが出来ませんでした。

クロウタドリの幼鳥も初めて見ました。

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ぱっと目にしたときは、ヒヨドリに似ているなという印象。

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牧場での探鳥はこの辺りで切り上げ、マドリードへ向かう為国道を走っていると
一羽、また一羽と多きな猛禽が上空を舞い始めました。
それも、かなり大型の猛禽で昨日観察したシロエリハゲワシの姿も見え、その数は
30羽程にのぼります。

山脈でもなく国道で何故・・・理由は路上に轢死したと思われる犬の亡骸でした。
国道脇の木にとまるハゲワシ達。

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民家もすぐ傍にあります。

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日本ならば、こうしたシチュエーションに集まるのはカラスなのでしょう。
でも、此処ではハシブトガラスもハシボソガラスも見掛けませんし、こうした
亡骸を食べるのはハゲワシ達という事になるのでしょう。

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その道路沿いにはニシノビタキの姿もありました。

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日本でも見られる鳥、そうでない鳥、色々な野鳥に出会えた初めての
海外探鳥旅。
もう少し事前に色々調べものやら準備をしておくべきだった・・・と後悔も
多々残りますが、これは次回への宿題にします。

久々に出掛けた海外旅行は、インターネットが様々な事を変えたのだなぁと
今更ながら実感した旅でもありました。

そして、気力・体力があるうちに、海外へは行っておかなくてはいけないなぁと
思ったのも今回の旅で改めて強く思いました。

でも、鳥見+温泉の奥日光探鳥へ、紅葉の混雑シーズンが終わったら
ぜひとも出掛け、しみじみと名湯に浸かりたい、アカゲラやゴジュウカラ、
カワガラスに会いたいなぁと切望しているのが今の私です。

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長々と続いたスペイン探鳥旅、ご覧いただき誠に有難うございました。
(2016年9月初旬のスペイン探鳥・おわり)
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2016年9月初旬のスペイン探鳥 ~その⑦~ [探鳥]

2016年9月のスペイン旅、その7はピレネーでの猛禽探鳥です。
先ず現れたのは、シロエリハゲワシ。

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ヨーロッパノスリ。顔立ちは日本のノスリによく似ています。

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緩い山道を30分程歩いて着いた観察台は、山々が連なる谷にあります。

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この山の間から、何処からともなくスーッと猛禽達が現れます。

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と、右の谷からやってきたのは何とヒゲワシ。

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骨を食べる鷲として、NHKの「ダーウィンが来た!」でも放映されたことのある
ヒゲワシ。羽を広げると2メートル65センチ程とか・・・その大きさは圧巻です。

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その、名前の由来でもある髭のような毛も見えます。
上から見ると、その羽は日の光を受け明るい灰色に見えます。

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この日観察したヒゲワシは3羽(同個体かどうかまでは分かりません)。
すぐ上空を飛んだ時は、近過ぎて撮影することが出来ませんでしたが、その大きさは
とにかく迫力がありました。

その後、ヒゲワシでもシロエリハゲワシでも無い猛禽がやってきました。

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眼光の鋭い猛禽です。

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羽の内側の白さが目立ちます。

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後で調べた結果、この個体はチュウヒワシではないかという結論に。

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此処からは、この日最も多く観察することが出来たシロエリハゲワシの姿を
掲載します。

成鳥は、翼を広げると2メートル45センチヒゲワシよりやや大きさは劣りますが
その大きさ、羽の巨大さは圧巻です。

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風を捉え谷を滑空する姿は見ていて飽きません。

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すぐ目の前を、此方を気にする事なく飛んで行きます。

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こちらの個体は嘴に血が付いています。

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ハゲワシは、獲物を捕らえて食べるのではなく、死んでいる動物を群で食べる
ことで知られていますから、この個体も何処かで仲間達と食事をしていたのでしょう。

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と、目の前の谷の隙間にシロエリハゲワシの幼鳥がとまりました。

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午後になるとハゲワシ達の飛翔する数が目に見えて減ってきましたが、こうして
何処かで羽を休めている個体が多いという事なのでしょう。

ゆっくりと羽繕いを始めました。

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目の前には別のシロエリハゲワシが飛んでいます。

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休憩をはじめた此方の個体は羽をペタッと広げ、やがて寝てしまいました。

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此方のハゲワシも、岩場で休憩・・・と休める場所を探していましたが・・・

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目測を誤ったのか、木の中でバッサバッサと暴れ上手くとまれず慌てて体制を
整え去って行きました。

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大きなハゲワシ達も色々な事を学びつつ成鳥になっていくのですね。

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昼寝をしていた幼鳥もやがて起き出し、数回空に向かって鳴きました。

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そして、

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飛び去って行きました。

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今回の探鳥旅のハイライトでもあるピレネーでの探鳥。
天気にも恵まれヒゲワシの姿も観察することが出来た大満足なひとときと
なりました。

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ピレネーの山も今頃は雪化粧が進んでいることでしょう。

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(その8へ続く)
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2016年9月初旬のスペイン探鳥 ~その⑥~ [旅]

2016年秋、スペイン探鳥旅。その6は、ピレネーで出会った鳥達を掲載します。

エブロデルタから車でひた走り、Ainsaにてエコ・ミュージアムへ立ち寄りました。
此処では、ピレネーに生息する動物についての展示や生息環境についての
映像、そしてスタッフの方よりヒゲワシ等の生態について詳しい説明があります。
また、施設内には保護された猛禽も飼育しており、ワシミミズクなどを観察する
ことが出来ます。

その後、宿泊地のBrotoに到着。夕刻でしたが、空はまだ明るく日が差しています。

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宿泊先のホテルは此方。

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ホテルからBrotoの街を眺めます。

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周辺を散歩していると、クロジョウビタキ雌に出会いました。

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ヨーロッパシジュウカラの幼鳥は何やら獲物を咥えています。

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こちらを向きました。

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その夜は通り雨があったようですが、翌朝は晴れていました。
ピレネーの山も、標高が高い所では薄っすら雪化粧をしています。

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朝食前に軽く周辺を散歩していると、ヨーロッパシジュウカラの成鳥が現れました。
昨日の幼鳥に比べ、お腹の黄色が目立ちます。

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日本で見られるシジュウカラより大きい印象です。

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今日もクロジョウビタキの雌が居ました。
ホテル周辺を縄張りにしている個体のようです。

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朝食後は猛禽観察へ出掛けることに。
車を止め、30分程緩い登坂を歩いていて向かう途中、キタメリエンダの花が
沢山咲いていました。

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そして、日本で見られるキクイタダキとは異なる、マミジロキクイタダキの姿。

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あのちょこまかした動きは全く同じでなかなか上手く撮影出来ません。

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ちょっと強面なキクちゃんという印象です。

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そうこうしているうちに鷲の観察ポイントに到着。
早速目の前に、シロエリハゲワシが滑空し始めました。

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(その7へ続く)
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2016年9月初旬のスペイン探鳥 ~その⑤~ [探鳥]

スペイン探鳥、その5はエブロデルタの朝からスタートです。
ホテルでの朝食前に軽い散歩へ出掛けました。

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田圃にはアオサギの姿。

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アオサギは海外のワインのラベルにも数多く描かれているので、世界でも
かなり広範囲に暮らしている鳥なのでしょうね。

ユリカモメとコサギ。

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アヒルの番。

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イエスズメの雌。

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近くの農家で飼われていた家禽の鶏舎のすぐ傍を雛達が朝の散歩に
出掛けたのかピィピィ鳴きながら歩いていました。

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可愛いですね。

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と、その直後に空に猛禽が舞いました。ヨーロッパチュウヒでしょうか。

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先程の雛はまさに格好のターゲットとなるでしょうから、無事親の元へ
戻れて何よりでした。

朝食後、早速エブロデルタへ向かいまずは見晴台まで登ります。

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遠くにヨーロッパフラミンゴの群が見えます。

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多くの鳥達が冬に飛来し、渡りの中継地ともなっている広大な湿地帯、エブロデルタ。
冬になれば多くの水鳥を観察できるのでしょうね。

この日見られたのはオオバン。

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上空にカワウ。

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ヨーロッパフラミンゴ。

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セッカ。

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カササギ。此処ではかなり人を警戒する鳥でした。

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イエスズメの雄。

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なかなか迫力のある表情です。

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ちょうど端境期だったのか、観察できた鳥は限られてしまいましたが一羽、
初見の鳥に出会いました。
すーっと飛んできて、目の前の枝にとまったこの個体。

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立派な嘴としっかりとした脚、見たことのない鳥です。
何かの幼鳥かと思われますが・・・

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調べたところ、ニシツリスガラの幼鳥ではないかいうことに。

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ツリスガラは日本でも見られる事のある鳥のようですね。

遠く、山をバックに飛んでいる黒い鳥の群。

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拡大するとブロンズトキであることが分かりましたが・・・遠いですね。

エブロデルタでの鳥見はこの辺りで引き揚げ、今回のメインの目的地、ピレネーへ
向かいます。
(その6へ続く)
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2016年9月中旬 スペイン探鳥 ~その④~ [探鳥]

2016年スペイン探鳥、この日は有名な探鳥地エブロ・デルタへ向かいます。

夕刻、宿泊先へ車でひた走る途中から暗くなり雨が降ってきました。
天気予報は寒気の影響で晴・曇・雨すべての表示があり、覚悟はしていましたが。

ホテルへ到着して暫くすると雨が止んだので、夕食前に周辺を散策することに。
(この時期、スペインの日没は東京よりかなり遅く19時でも探鳥できます)

と、ホテル敷地内の小さな公園にヒラリと何やら鳥がやってきました。

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何と、ヤツガシラです!

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以前石垣島で観察した事はありますが、こうして予期せず目の前に
ヒラリ、というのは何とも嬉しいサプライズです。

きっと、雨が上がるのを何処かでじっと待っていたのでしょう。
早速獲物を見付けたようです。

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大きな幼虫を何とか呑み込んだようです。

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このヤツガシラは羽の美しさが際立つ気がしました。

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宿泊客の子供が歓声を上げて遊具で遊び始めるまで、このヤツガシラは
此方のカメラを意識しつつも食事に夢中でした。

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その後、巣材を集めているイエスズメの雌にも出会いました。
何故かイエスズメは雌ばかりが目に付きます。

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エブロデルタ周辺は田圃が広がっています。
スペインはパエリア等お米料理でも有名ですが、欧州に田園というのは
何だか不思議な感じがします。

雨上がりの虹。とても綺麗でした。

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虹の光の中、電線にとまるコサギ。

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明日は沢山の鳥に出会えますように・・・。

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(その5へ続く)
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2016年9月中旬 スペイン探鳥 ~その③~ [探鳥]

2016年9月中旬のスペイン探鳥、その3は海で出会った鳥達を
掲載します。

この日向かったのは、San Pedro del Pinatar。
まず出会ったのは、キアシセグロカモメ。あちこちで見掛けました。

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見たことのないアジサシが三羽。

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嘴の先端の黄色が特徴的なこの鳥はサンドイッチアジサシのようです。

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風が強い日だったせいか、止まり木の上でじっと休んだままでした。

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潮の花の上に居るのはキョウジョシギ。

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遠いですが、クロガシラムシクイ。目が赤いです。

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オグロシギが沢山居ました。

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こちらはハマシギ。至近距離での撮影でした。

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ヨーロッパトウネン。

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エリマキシギがやってきました。

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セイタカシギは沢山観察できました。

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休んでいるのはツルシギでしょうか。

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この日の強風はカメラを持っている手も揺れましたが、鳥達も皆
大変そうでした。

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向かい風に煽られゆっくり飛ぶオグロシギを撮影できました。

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まさに、オグロシギです。

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エリマキシギ。

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背後からオグロシギ。

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ヨーロッパフラミンゴも沢山居ましたが強風のせいか皆休んでいます。

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ツクシガモ。

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ハジロカイツブリ。赤い目が綺麗です。

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上空を気にしています。

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大きな鳥が飛んでいます。

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逆光なので分かり難いですが、これはヨーロッパフラミンゴの飛翔。

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改めて見ると不思議な造形の鳥ですね。
強風でしたが多くの水鳥に出会えた充実の午後となりました。
(その4へ続く)
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