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2016年7月中旬の三番瀬 [探鳥]

二週間程前の事ですが、久々に三番瀬に出掛けました。

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ミヤコドリは遥か彼方の距離で、やってくるのはウミネコばかり。

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一羽、釣り糸のようなものが身体に刺さっている個体がいました。
大丈夫でしょうか・・・。

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カラシラサギが一羽飛んできました。

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この日は大潮。潮干狩りの方がどんどんやってきたのでこの辺りで
引き上げる事にします。

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このままでは物足りないと谷津干潟へ向かいました。

いつものアオサギ。

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観察小屋からはバンの親子の姿を見る事が出来ました。

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カイツブリの幼鳥もいます。

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幼鳥の背後の水の中では別の一羽が潜って餌を探しているようです。

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眠いのか、暑いのか・・・欠伸をした幼鳥。

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出会えたシギチは此方だけ。

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前日はオオメダイチドリ等がやってきたそうですが、今日はサッパリ。

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そんな日もありますね・・・。

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本格的な秋の渡りが待ち遠しいです。

2016年7月中旬 耕地でアマサギ [探鳥]

三連休の先週土曜に出掛けた先は久々の耕地。
そこでアマサギの群に出会う事ができました。

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この、亜麻色と白のコントラストは美しいですね。

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羽の様子も様々です。

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百舌の若鳥もいました。

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夏の田圃と鷺。

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気の毒な程羽が抜け落ちた鳶がやってきました。

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ぼろぼろの鳶を追うカラス。

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再びアマサギ。

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正面顔はユニークです。

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帰り道、運河沿いにもう咲いていた彼岸花。

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アマサギを観察することは出来ましたが、セッカは鳴いているものの
写真を撮り難くなり、オオヨシキリの囀りも少なくなりました。
秋の渡りが待ち遠しいです。

2016年7月初旬の奥日光探鳥 ~その3~  [探鳥]

7月初旬の奥日光探鳥、その3は二日目の朝食を食べ終えてから
出会った鳥達を掲載します。

先ずは百舌。今回観察できたのはこの一羽のみでした。

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ノビタキは、雌雄一羽ずつ観察。

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例年のこの時期なら、戦場ヶ原でノビタキは多数観察できるはずですが
今年はその数が激減したなと感じます。
どうしてしまったのだろうと思っていると、一匹のニホンザルが先程まで
ノビタキが囀っていた枯れ木に寄り添っていました。

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此処は赤沼からそう遠くない戦場ヶ原の湿原。
こうした湿原内に猿が入り込んでいるのは初めて目撃しました。
猿は木に登りますし、ノビタキを始め他の鳥達の巣の卵や雛が
襲われる可能性は十分考えられます。
(ライチョウ雛もニホンザルに襲われていましたし)

湯元温泉付近でも確実に猿は増えていると実感しますし、鹿同様に
増え過ぎてしまった猿対策も必要なのかもしれません。

その後、木道を歩いていると以前ミソサザイを目撃した付近で似たような
囀りが聞こえてきました。でも、ミソッチよりは少々優しい囀りのような・・・。
見上げた木の天辺で鳴いていたのは、ビンズイでした。

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ビンズイはなかなか元気な声で囀るのですね。
更に先に進むと、木道沿いの川で鴨が泳いでいます。

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オシドリのようですが、冬に見る姿とは異なります。

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一瞬雌かなと思ったのですが、これは幼鳥なのでしょうか。
こんな外見のオシドリは初めて見ました。

その後、光徳までバスで行き其方で観察したのはいつもの鳥達。

まずはゴジュウカラ。

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キビタキは6月に来た時よりかなりその数が減りました。
ようやく撮影できたのは光徳牧場付近のこの一羽だけ。

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盛夏の日差しを浴びたキセキレイが眩しかったです。

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今回の奥日光探鳥はこれでおしまいです。
ムシクイ類を観察することは残念ながら出来ませんでしたが
思いがけずアナグマに遭遇したり、夏のオシドリを観察できる等
嬉しい出会いもありました。

彼の地はこれから8月末まで多くの家族連れで賑わうでしょうから
9月になり静かになった頃、また訪れてみたいと思います。
(2016年7月初旬の奥日光探鳥・おわり)

・撮影日:7月10日

2016年7月初旬の奥日光探鳥 ~その2~ [探鳥]

7月初旬の奥日光探鳥旅、二日目朝は鳥の囀りで目覚めました。
早朝に温泉に浸かり、熊鈴を付け、宿で作っていただいたお弁当を持って
出発します。

今月に入り熊目撃情報が相次いでおり、早朝等人の少ない時間は特に
注意が必要です。

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今日は湯滝から戦場ヶ原へ向かいます。
前回此処に来た時は、コマドリ狙いもあってか早朝から沢山の
カメラマンを見掛けましたが、前日土曜は雨天、また夏鳥飛来のピークが
過ぎたせいか、とても人の少ない静かな日曜朝でした。

そんな中、木道の足元で咲いていたのはショウキランです。

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戦場ヶ原では、ハクサンフウロが見頃です。

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アザミも綺麗でした。

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ミソサザイも元気に囀ります。

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赤い実を美味しそうに食べていたコガラ。

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こちらは、アオジの幼鳥でしょうか・・・?

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遠くの木の枝で独特の声で鳴いていたのはアカハラのようです。
長い間この場所で囀っていました。

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アオジが何か虫を捕らえました。

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トンボと目が合ったのでしょうか・・・?

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ビンズイが良い所へ出てきてくれました。

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そして、ビンズイ、アオジ、更にホオアカの成鳥を目撃したすぐ傍で
小さく鳴いていたのはこの個体。

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何かの幼鳥かと思われますが、ホオアカなのかビンズイなのか、それとも
アオジなのか・・・親が近くに来ないかなと待っていましたが、先にこの幼鳥が
飛んで行きました。

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人の少ない戦場ヶ原でお弁当を食べ、探鳥を続けます。
(その3へ続く)

・撮影日:7月10日

2016年7月初旬の奥日光探鳥 ~その1~ [探鳥]

土曜は雨天、日曜は晴れという予報の中奥日光へ出掛けました。
いつもは土曜始発で彼の地へ出向きますが、雨天故現地へは15時頃到着。
明日早朝の探鳥に期待することに。

そうは言っても傘をさし、カメラを持ち何らかの出会いを求め温泉小屋へ
向かいます。

と、温泉小屋付近ではマガモが子育中でした。

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可愛いです。

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この日は雨天ということもあり、標高が1500メートル近い湯元温泉は
20度に満たない体感でしたが、温かい温泉は雛達の生育にとっても安心な
場所なのでしょう。

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人がよく訪れる場所なだけに此方を怖がる様子はありません。

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此処では雛を狙う天敵は沢山いますが、人がいるときは敵は来ないと
親鳥も安心なのかもしれません。

天敵と言えば、ニホンザルは益々この辺りでその数を増しています。
温泉のパイプの上に座り暖を取る姿は何とも人間に近い表情ではありますが。

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生憎の雨天で写真はイマイチとなりますが、鳥達はすぐ傍の木で盛んに
活動しています。

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コガラの他にもニュウナイスズメ、ゴジュウカラが見られました。
そして、此方も温泉寺の近くまで二頭で来ていました。

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更に、温泉小屋背後の斜面で何やら白いものが動いているなと見ると、

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一瞬、イタチかと思いましたが目のあたりを見るとアナグマのようです。
日光でアナグマは初めて目撃しました。

雨天だと撮影にはむきませんが、その代わり野生動物との出会いは多く
なりますね。
湯ノ湖付近を散策し、雨も小降りとなったので再び温泉小屋付近に戻ると
じっとしているマガモの雌が居ます。

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すぐ傍には雛達。
お母さんは見張り番なんですね。

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猿団子ならぬ雛団子のよう・・・。

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日中よりもイタチ等夜間の天敵が恐ろしいですし、お母さんも暫くは安眠は
出来ませんね。
因みに此処にいるのは雌の親鳥と雛達が数組。
雄は何処にいるんだと思っていたら、翌日朝湯ノ湖で雄だけ数羽目撃しました。

宿の方に聞くと、ここのマガモ親子は雛のうちはこの暖かい温泉小屋周辺で
過ごし、ある程度成長すると、親が先頭に立ち温泉街を抜け湯ノ湖へ引っ越し
するそうです。
其処で初めて雛達はお父さんに出会うのでしょうか。
(その2へ続く)

2016年7月初旬のツミ幼鳥 [探鳥]

母親一羽で三羽の子育てを続けているツミ一家はどうなったのだろうと
先週土曜に再度様子を見に出掛けました。

無事、三羽とも元気に過ごしています!

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顔立ちもキリッとしてきました。

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こちらは別の個体。暗い樹の中でじっとしています。

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上空に向かって鳴いています。親を呼んでいるのでしょうか。

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こちらは親鳥に貰った獲物を一心不乱に食べている個体。

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三羽とも皆立派に成長しましたね。

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親鳥がやってきてサッと幼鳥に雀を渡すとすぐに飛び立ってしまいました。
獲物を食べる幼鳥。

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親鳥は昼間の殆どの時間を狩りに費やしているのでしょう。
たった一羽で三羽を育て上げるのは並大抵の事ではなかったはずです。

幼鳥一羽が目の前にとまりました。
此方は雄でしょうか・・・?

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ハヤブサはインコの仲間だったというニュースが以前ありましたが、
こうして見るとツミの雄も大型のインコに似ているような気がします。

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美しい尾羽を披露してくれました。

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動きはまだまだあどけないですね。

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キィ、キィと鳴く一羽。

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三羽一緒に撮影は叶いませんでしたが、二羽が近くにとまってくれました。

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この週末辺り、いよいよ幼鳥三羽も本格的に巣立つ頃でしょうか・・・。
母親にはゆっくりと休息をとって貰いたいものです。

・撮影日:7月2日

2016年6月中旬の手賀沼 [探鳥]

少し前ですが先月半ばに出掛けた手賀沼の鳥達を掲載します。
この日は早朝彼の地へ出向きました。

コブハクチョウ雛も皆大分大きくなりましたね。

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ホオジロの幼鳥。つかまり方がまだたどたどしいです・・・。

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囀るホオジロの雄。ここが定位置のようです。

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巣材を集める燕。補修用でしょうか。

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朝露の中ぷるるっと震えたコチドリ。

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畦にちょこんと佇む姿は愛らしいです。

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大きな幼虫を捕まえたハクセキレイ。

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格闘しています。

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ちょっと休憩。

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その後、嘴で上手に幼虫を潰し小さくしながら食べ終え飛んで行きました。

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カイツブリの後ろには雛がいます。

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雛が親の背中に乗りました。目が見えているのが分かりますか?

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親の後を必死についていく雛。

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此方は別の親鳥と雛達。

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親が食べ物を見付け、雛に与えようとしています。

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捕まえたのは海老のようです。

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獲物を小さくして雛に与えているようです。

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待っていた別の親鳥と合流し、葦の中に消えて行きました。
朝食も食べ、家族皆で少々休憩といったところでしょうか。

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この日は朝から雀が水浴び。
鳥が早朝から水浴びする日は決まって暑くなりますね。

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シジュウカラ幼鳥。

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すぐ傍に居た雄の雉。

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カイツブリの親子に出会い、心が和んだ早朝でした。

猛暑が続いているので皆様鳥見の際は熱中症にお気を付けください。

・撮影日:6月19日
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