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2012年 晩秋の戸隠探鳥旅行 ~その1~ [旅]

11月最初の週末に出掛けた戸隠は、長野駅からレンタカーで向かった。
朝8時過ぎの長野駅の気温は7度。天気は良いものの、その寒さにぶるっと首を
すくめた。
しかし、本当の寒さはこれからだった。
戸隠方面に走り、七曲を過ぎた頃から車内でも外気がかなり低くなったことが分かる。
ふと空を見るといつの間にか青空ではなく雪雲のような暗い雲がたちこめている・・・
戸隠森林植物園で車を駐車すると、ここでも雪が舞ったのか・・・?それとも霜?
といった風情。

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戸隠山も雪が舞っているようだ・・・

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気温は5度あるかないかといったところで時折戸隠山から吹き付ける風が物凄く
冷たい。それでもたまに青空が覗いたりといった天候の下早速探鳥開始である。
まず現れたのは「キバシリ」という野鳥。
木の幹を走るように移動し、その中に隠れる虫を食べており、そういえば木の上を
走る姿しか私も見た事がないかも。

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秋らしく紅葉した葉と写るキバシリ。

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小さなキツツキ「コゲラ」。

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実は今回、戸隠を訪れた目的のひとつが「ムギマキ」という野鳥を撮る事だった。
日本には旅鳥として「麦を蒔く季節に訪れる」からムギマキと呼ばれるとか・・・
植物園の一か所に三脚でカメラを構えた方々が大勢おられる場所があり、
やはりそこがムギマキ撮影スポット。

それでは我等も早速・・・と暫し足を止めムギマキがやってくるのを待つ事に。
しかし、この日はとにかく風が冷たく、じっとカメラを構えていると指先がかじかんでくるし
鼻水は出るわで「このままでは風邪をひく」事態に。
その時、周りの方々が「きた!」とカシャカシャとシャッターを切りだした。
おお、我も!とムギマキらしい一羽をカメラに収めたものの、実はルリビタキの雌
ということが後程判明。

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時間は昼過ぎ。しかし空には暗い雲がたちこめ、雪の戸隠山から更に強風がふきつけ、
これはダメだと長野駅の近くのユニクロまで防寒具を調達しに車を走らせた。
夫婦で各々ユニクロにてヒートテックやら折りたためるダウンやらを購入。
これで極寒での探鳥も大丈夫だ!と再び戸隠へと戻る中、昼食を摂ろうと
一軒の蕎麦店へ入ることに。

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茅葺屋根を修理中の「大久保の茶屋」。創業200年の老舗である。
ここで、ざるそばと地元でとれたキノコを使用した「おろしきのこ」を注文。
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喉越しの良い薫り高い蕎麦と秋の味覚である茸・・・。
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蕎麦湯もしっかり頂き大満足で店を出た。

さぁ、防寒具も調達したことだし、午後の探鳥を再びスタートしますか!
(その2へ続く)
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